法事・法要の豆知識

法事・法要の豆知識

年忌法要のいろいろ

百カ日、一周忌、三回忌の3つの法事は、中国の『礼記』の小祥大祥によって行うといわれています。 七回忌や十三回忌などの区切りは、十二支の干支の数に準じての法要だという説もあります。 また、3や7という、その数でしか割り切れ

弔事によって異なる『水引と表書き』の一例

  ■宗教によって異なる、弔事用の金包の表書き   表書きは本来、包に趣旨が何であるかを示すために書いたものです。 現在は、水引より上に『御香典』などの口上を書き、下に差出人の名前を書きます。 これは

お香典の出し方

お香典は”香料”という意味です。   香典とは、仏の霊に手向けるお香料という意味です。 昔は各自が香を持って行って、それを焚いて供える、仏様に対する六種供養の一種でした。 ※六趣供養とは、華(花)・塗香(香を供

忌中(四十九日まで)の過ごし方

仏教の教えに、輪廻転生という考え方があります。 命あるものはみな、死ぬと別の生物に生まれ変わることを永遠に繰り返すという教えです。 人間がこの世で生きている間を生有、死を死有、死から次の生までを中有または中陰といい、死ん

喪の期間について(忌引きでのお休みについて)

喪の期間、会社や学校を休む日数は、官公庁服務規程による忌引き期間を目安に考えます。 期間は血縁の続柄によって決められていますので、下記を参照にしてください。   配偶者 ・・・10日間 父母・・・ 7日間 子供

喪中での年賀状・贈り物・お祝い事はどうすればいいの?

肉親が亡くなった年明けの年賀状は喪中のため欠礼する旨をお手紙にて知らせます。(喪中はがき) お中元・お歳暮などは厳密に考える必要はありません。四十九日の忌明けを目安にすれば良いでしょう。 また、結婚式などのお祝い事は百箇

四十九日までのおつとめはどのようにするの?

一般的に四十九日までは、お仏壇の前に机を置いて白布をかけ、白木の位牌を安置します。 お仏壇には白か銀の打敷をかけます。お供え物を特別にする必要はありませんが、お花は樒か白の花にしましょう。 上段に遺骨、中段に遺影、下段に