三善堂 田原町店リニューアルオープンのお知らせ

東京メトロ銀座線、駅前徒歩0分!三善堂田原町店が
11月12日に改装リニューアルオープンいたします!!

駅階段を上がると、全面ガラス貼りの店内には、近年人気の家具調仏壇がディスプレイされています。
広々とした”和モダン”の店内には、家具調仏壇・唐木仏壇を中心の品揃え、ゆったりとお好みのお仏壇をお探しいただけます。

田原町駅にお越しの際は、是非一度お立ち寄りください。

※田原町店リニューアルセール実施予定!詳細が決まり次第、当HPにて発表いたします!

お盆の由来

お盆の由来日本において、お盆というと夏に祖先供養を行うという風習ですよね。

各地方に応じた風習でご先祖様をお迎えします。

迎え火や送り火を焚いたり、精霊馬を用意したり、盆踊りを踊ったりと様々な風習が今も残ります。

ところで、この”お盆”もともとは『仏説盂蘭盆経』という経典で伝えられていることが由来と言われています。

 

 

 

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お釈迦様の十人の弟子のひとりに『目連尊者』という人がいました。
目連尊者は遠くのものを心の中で見たり聞いたり、他人の心を見通す力、すなわち神通力を持っていました。
ある時、得意の神通力を使い、死後の世界を見ていると、彼の父親が天上界に生まれ変わっている姿が見えました。
そこで、亡き母親の姿を探すと、餓鬼道に落ちて苦しんでいる母親の姿が目にうつりました。
目連尊者は何とか母を助けたいと思い、師であるお釈迦様に母親を救う方法を尋ねました。
するとお釈迦様は
『夏安居という僧侶の修業期間が終わる7月15日に多くの僧たちに供物を施し供養しなさい』
とおっしゃいました。
目連尊者が教えのとおりにすると、母親が救われました。

 

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この逸話がもとに、旧歴7月15日(新暦の8月15日前後)に先祖供養を行うという習慣が日本では根付いたといわれています。

 

お盆の過ごし方、お勤めの詳細についてはこちらのページをご覧ください。

忌中(四十九日まで)の過ごし方

仏教の教えに、輪廻転生という考え方があります。

命あるものはみな、死ぬと別の生物に生まれ変わることを永遠に繰り返すという教えです。

人間がこの世で生きている間を生有、死を死有、死から次の生までを中有または中陰といい、死んでから別の生に生まれ変わるまでの中陰の期間が49日間とされています。

 

この中陰の期間、死者は7日ごとに閻魔大王をはじめとした十王による審判により裁かれます。この審判の日ごとに遺族が供養をすることにより、その善行が故人にも及び、よりよい生が受けられるという考えから、初七日ののち、二七日・三七日・・・七七日(四十九日)まで7日毎に故人の供養を行います。

 

 

【四十九日の数え方】

 

亡くなってからの日数の数え方は、一般的に亡くなった日を1日目として、翌日を2日目と数え、49日目に四十九日の法要を行います。

 

ただし、関西など地域によっては亡くなる前日を1日目とすることもありますので、各地方の習慣にならいましょう。

 

 

【忌中の供養の流れ】

 

初七日(しょなのか)|7日目・・・遺族・親族・友人知人が参列し、僧侶による読経のあと焼香、会食を行います。近年では葬儀当日に行われることが多くなっています。

 

二七日忌(ふたなのか)|14日目・・・遺族のみで供養を行います。

 

三七日忌(みなのか)|21日目・・・遺族のみで供養を行います。

 

四七日忌(よなのか)|28日目・・・遺族のみで供養を行います。

 

五七日忌(いつなのか)|35日目・・・遺族のみで供養を行います。但し、宗派によってはこの日が忌明けとされる場合があります。(法要の内容は四十九日のものを参照)

 

六七日忌(むなのか)|42日目・・・遺族のみで供養を行います。

 

七七日忌(なななのか)四十九日(しじゅうくにち)|49日目・・・遺族・親族・友人知人が参列し、僧侶による読経のあと焼香、会食(お斎)を行います。

この日が忌明けとなるので、葬儀の際に使用した白木の位牌は菩提寺に納め、本位牌をお仏壇に納めます。(お仏壇を新たに購入した場合、この日に『開眼供養』を行い、お仏壇に魂を込めてもらいます。)

また、納骨に関していつまでにという決まりはありませんが、四十九日の法要の際、納骨されるケースが多いです。

>>四十九日の法要の詳細はこちら

 

 

 

【忌中の供養に関するお布施の相場】

 

初七日から四十九日までのお布施は、葬儀の際にお渡ししてもよろしいですが、できるだけ来ていただいた時にお渡ししましょう。

 

七七日(四十九日)の法要は大切なもののため、~六七日のお参りよりも金額は多く包みましょう。

 

一般的には初七日から六七日の法要は1~3万円、七七日(四十九日)の法要時は2~5万円というのが妥当です。

 

お布施の金額については、故人の信心の度合いやお寺さんとのお付き合い、地域による習性などがありますので、詳細はお寺さんにご相談ください。

喪の期間について(忌引きでのお休みについて)

喪の期間、会社や学校を休む日数は、官公庁服務規程による忌引き期間を目安に考えます。
期間は血縁の続柄によって決められていますので、下記を参照にしてください。

 

配偶者 ・・・10日間
父母・・・ 7日間
子供 ・・・5日間
祖父母 ・・・3日間
兄弟 ・・・3日間
孫 ・・・1日間
おじ・おば・・・ 1日間
配偶者の父母・・・ 3日間
配偶者の祖父母 ・・・1日間
配偶者の兄弟 ・・・1日間

 

また、喪家の生活は四十九日の忌明けが済めば普通の生活に戻ります。
一般に肉親の場合、服喪期間は一年と考えられていますが、あくまで各家・各自の故人を思う気持ちに従えば良いことです。

喪中での年賀状・贈り物・お祝い事はどうすればいいの?

肉親が亡くなった年明けの年賀状は喪中のため欠礼する旨をお手紙にて知らせます。(喪中はがき)
お中元・お歳暮などは厳密に考える必要はありません。四十九日の忌明けを目安にすれば良いでしょう。
また、結婚式などのお祝い事は百箇日は遠慮するのが普通とされていますが、これも各自の事情によることです。

四十九日までのおつとめはどのようにするの?

一般的に四十九日までは、お仏壇の前に机を置いて白布をかけ、白木の位牌を安置します。

お仏壇には白か銀の打敷をかけます。お供え物を特別にする必要はありませんが、お花は樒か白の花にしましょう。
上段に遺骨、中段に遺影、下段にロウソクや樒を置き、香炉を置いた中陰壇をお仏壇の左か右に置きます。
前卓は三具足にします。
四十九日までは、昼夜通して灯明を灯すといわれますが、安全を考えるとそうもいかないので、お参りするときだけでも構いません。

※宗派によっておまつりの仕方は異なります。

忌明けの法要について(四十九日の法要)

四十九日の法要は、遺族、近親者、故人の親しかった友人・知人が集まって、忌明けの法要を行います。

故人をしのび、成仏を願っての法要です。僧侶に読経していただき、式の後は集まっていただいた方々を茶菓子や精進料理などでもてなします。

 

この法要では、白い打敷を外し、法事のときに使う打敷にします。

また、お仏壇はきれいに飾ります。

 

忌明け後は中陰壇を片付け、白木の位牌はお寺に返し、普通のお位牌を安置します。(位牌を安置しない宗派もあります。)

そして遺影を片付けるかほかの場所に飾ります。

 

 

<納骨・埋骨>

 

葬儀にて火葬したお骨は、一度自宅に持ち帰ります。

いつ納骨するかは土地によって違いがありますが、

忌明けの四十九日に行うのが一般的です。

法要ののち、墓地にて納骨式を行います。

僧侶の指示に従い、遺骨を墓の中に安置し、遺族や近親者が土をかけます。

その上に墓石を立てますが、

出来ていないときは白木の墓標を立てます。

僧侶の読経ののち、参列者が焼香し、納骨式を終わります。

 

最近は納骨堂に永代納骨する例が増えているようです。

納骨堂は公営のところやお寺、本山のものがあり、場所によっては他宗派を一切受け付けないところもありますから注意してください。

 

●納骨に必要なもの(一例)●

納骨に必要なもの・お骨

・埋葬許可書、霊園使用許可書

・認め印

・数珠

・線香

・線香立て

・ロウソク

・マッチ

・生花

など

 

 

<納骨したお骨を分骨する場合>

 

一回墓地に納骨したお骨を分骨する場合、お骨を安置してある墓地の管理者から分骨証明書をもらい、分骨する墓地の管理者に埋葬許可書と一緒に提出します。

納骨や埋骨には必ず埋葬許可書(火葬した際、係員からもらいます)が必要になります。

”ぼたもち”と”おはぎ”の違い

お盆のぼたもち

お彼岸にお供えする”ぼたもち”と”おはぎ”。
実は”ぼたもち”も”おはぎ”も蒸したもち米をまるめたものに、アンコをまとわせたお菓子で、どちらも全く同じものです。

では、なぜ同じお菓子であるのに違う呼び名なのでしょうか?

それは、
『ぼたもち』は牡丹の花が咲き誇る”春のお彼岸”にお供えするお菓子であるから、
『おはぎ』は萩の花が美しい”秋のお彼岸”にお供えするお菓子であるから
同じお菓子でありながら、違う呼び名で呼ぶようになったのです。

また、それぞれの形にも特徴があり、『ぼたもち』は牡丹の花をかたどって、丸く大きく豪華に作られますが、『おはぎ』は萩の花をかたどり、小ぶりでながめに丸められて作られたといわれています。

皆様もお彼岸のお供えの際は、こちらを踏まえてご用意してみてはいかが?

お仏壇に灯したロウソクの火でタバコの煙を消す!?

ロウソクの火冷房や暖房をつけているために締め切ったお部屋でタバコを吸うと、吸っている本人は気づきませんが、お部屋の中がモクモクとけむっていることってありますよね。

 

こんなとき、さっとお仏壇にあるロウソクに火を灯してみてはいかがですか?

 

ロウソクに火を灯すと、ロウソクの周りの空気は温度差により対流します。
その際、ロウソクの炎が煙の微粒子成分を燃焼させるため、タバコの煙が消えていきます。

 

お部屋のタバコの煙が気になった際はぜひお試しください。

お仏壇へのお供え~飲食~

お仏壇のお供え~飲食~仏様の飲食には”仏飯”と呼ばれる日常のお供えと、”霊供膳”という法事のときなどの特別なお供えがあります。

 

仏飯は毎朝私たちがいただく前に炊きたてのご飯をお供えします。

朝、お供えした仏飯はお昼に下げるのが一般的ですが、夏など痛みやすいので、早めに下げてしまっても問題ありません。

 

 

 

霊供膳の盛り付け見本霊供膳は一汁三菜(ご飯・味噌汁・漬物・なます・煮物)の精進料理です。

魚や肉といった『不殺生戒』に触れるものは避けなければなりません。

そして、お箸はお仏壇のほうに向くようにお供えします。

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